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石崎光瑶 双鳩図 絹本着色 金襴牙軸

石崎光瑶 「双鳩図」 絹本着色 金襴牙軸 竹内栖鳳に師事


【石崎光瑶】
日本画家。富山県生。名は猪四一。はじめ上京して山本光一に琳派を学び、のち竹内栖鳳に師事。インド・ヒマラヤに旅行し、古代美術や自然風物に感銘をうけ、帰国後発表した「熱国妍春」「燦雨」が文展・帝展で特選となる。写実に基づく明るい色彩の華麗な装飾絵画を得意とした。帝展審査員・京都絵専教授。昭和22年(1947)歿、62才。

【作品状態】
絹本 象牙軸 肉筆、真筆保証 金襴三段表装風帯付き ウブ幅 桐箱入り 中身寸法44×51 薄い倉ジミあり(イタミはありません) 幅自体しっかりしています よろしくお願い致します

※正式な鑑定機関がある作家の作品については当方で鑑定代行致します
※Yahoo!オークションのIDはsyouzan87とgarikuson59です(毎回交互に出品中)
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