米国 Art Renewal Center (ARC) 国際公募にて日本人初のファイナリストに選ばれた三嶋哲也は 月刊美術2012年8月号『凄腕写実』で“プロが推す未来の巨匠”として注目されている。 今年5月に発売された月刊美術・編、実業之日本社・刊の写実画のすごい世界でも『中世のヨーロッパ絵画を彷彿とさせるような肉感的な裸婦画。純粋に女性の美しさを追求したこだわりの絵肌が独特の作品世界を現出させている。』と三嶋哲也作品を評している。 裸婦と並んで三嶋の実力が光る静物画はARCサロン国際公募・静物画部門でHonorable Mention賞を何度も受賞しており、その実力はこの作品をご覧いただければうなずけるところだ。 |
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